ペットメディカルサポート株式会社が国際セラピードッグ協会から感謝状を授与
「殺処分ゼロ実現」に向けて多大な支援
写真左:一般財団法人 国際セラピードッグ協会 大木トオル代表
写真右:ペットメディカルサポート株式会社 米満明仁代表取締役社長
ペット保険「PS保険」を販売しているペットメディカルサポート株式会社(以下、ペットメディカルサポート(PS保険))は2023年2月15日、一般財団法人 国際セラピードッグ協会(以下、国際セラピードッグ協会)より感謝状を授与されたと発表しました。
国際セラピードッグ協会は「命あるものは幸せになる権利がある」をスローガンに掲げ、「殺処分ゼロ実現」に向けて、捨て犬をセラピードッグとして育成する活動を行っています。今回の感謝状は、「セラピードッグ」育成など、同協会の活動を大いに支援したとして授与されました。
セラピードッグは、医療・介護の現場、被災地などを訪問し、人々の心身の健康やリハビリをサポートします。同協会のセラピードッグは捨て犬や被災犬で、犬自身の心身のケアを含め、2年以上かけて育成されます。
愛犬・愛猫と安心して暮らすための保険を提供
近年の動物医療の発展と食生活の改善は、犬と猫に長寿命化をもたらしましたが、その一方で人間と同様にがんや生活習慣病になる可能性も高まりました。
ペットメディカルサポート(PS保険)では、自由診療による高額な診療費負担が理由でペットの遺棄や飼育を放棄してしまう方もいるという現状も踏まえ、ペット医療による経済的な負担を軽減し、飼い主が愛犬・愛猫と安心して暮らすために、安価な保険料に対し充実した補償内容のペット保険を設計し、提供しています。
ペットメディカルサポート(PS保険)は、「動物が安心して人と共存できる社会の実現」を目標に掲げています。同社は今後も国際セラピードッグ協会への協賛と支援を継続していく考えです。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク