Xリーグ、川崎市ふるさと納税に「スポーツ体験型返礼品」を提供
「Xリーグ」と「川崎市」連携したスポーツ体験型返礼品
日本社会人アメリカンフットボールリーグ「Xリーグ」は、神奈川県川崎市のふるさと納税の返礼品としてスポーツ体験型返礼品を提供します。
Xリーグの地方自治体のふるさと納税出品は、これが初めてです。スポーツ体験型返礼品は、体験をした人にしか味わうことができない、一生の思い出になる体験や経験ができます。ふるさと納税の申し込みは9月1日（木）14時から始まります。
日本の最上位に位置する社会人アメフトリーグ
Xリーグは「Japan American Football League Xcellence」が正式名称で、一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会（NFA）のトップリーグとして1996年に発足した日本の最上位に位置する社会人アメリカンフットボールリーグです。
試合の命名、プロポーズ始球式など多彩な返礼品あり
今回の返礼品の対象試合は、9月24日（土）富士通フロンティアーズ vs. otonari福岡SUNS、10月23日（日）IBM BIG BLUE vs. アサヒビールシルバースターです。
返礼品は「Xリーグの秋季リーグ戦の1試合に名前をつける権利（寄付金額900,000円）」「Xリーグ秋季リーグ戦にてプロポーズ始球式をする権利（寄付金額60,000円）」「Xリーグ秋季リーグ戦にて始球式をする権利（寄付金額60,000円）」などになります。どの返礼品もXリーグ試合当日に体験ができます。
（画像はプレスリリースより）
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